川島町議会 2022-09-05 09月05日-03号
決算書が226、227、実績報告書が253ページになりますけれども、認知症総合支援事業費ということで当初予算が56万2,000円、支出済額が21万2,690円とあります。この絡みでございます。 まず、1点目は、この川島町内に顕在しております認知症の状態の方、または認知症という診断を受けられた方がおおむねでもいいので何名いらっしゃるのか、把握されている範囲内の数字を教えていただきたいと思います。
決算書が226、227、実績報告書が253ページになりますけれども、認知症総合支援事業費ということで当初予算が56万2,000円、支出済額が21万2,690円とあります。この絡みでございます。 まず、1点目は、この川島町内に顕在しております認知症の状態の方、または認知症という診断を受けられた方がおおむねでもいいので何名いらっしゃるのか、把握されている範囲内の数字を教えていただきたいと思います。
7目の認知症総合支援事業費ですが、認知症が疑われる高齢者に早期から関わって、認知症の早期診断、早期治療に向けた支援体制の充実を図るため、認知症初期集中支援チームを白岡市の認知症専門病院に委託する形で設置しております。これによりまして、医療機関への受診につなげるような取組を行っております。
5目認知症総合支援事業費は、前年度と比較し28万円の減額となっております。 右側説明欄、12節認知症カフェ事業委託料は、認知症の方やその家族を支援するため、社会福祉法人等に委託して実施する認知症カフェの運営費用で、市内10箇所を予定しているものでございます。 399ページをお願いいたします。 5款1項1目利子は、科目存置であります。 401ページをお願いいたします。
ほかには、給食サービス及びおむつ支給事業等の任意事業費、在宅医療・介護連携推進事業、生活支援体制整備事業費、認知症総合支援事業費がございます。 次に、210、211ページのその他諸費、審査支払手数料は、介護予防・生活支援サービス事業に係る審査支払手数料でございます。
7目認知症総合支援事業費です。認知症が疑われる高齢者に早期に関わって、認知症の早期診断・早期治療に向けた支援体制の充実を図るため、認知症初期集中支援チームを白岡市の認知症専門病院に委託・設置し、医療機関への受診につなげております。 268ページでございます。
次に、308ページ、6目認知症総合支援事業費について、認知症初期集中支援チーム員謝礼は、医師、福祉職、医療職の報償費ですが、福祉職、医療職については包括支援センター職員、担当課保健師等により対応が可能な場合もあることなどから、実績により減といたしました。
また、4目在宅医療・介護連携推進事業費及び6目認知症総合支援事業費では、在宅医療やみとり、認知症等に関して医療・介護関係者の研修や市民向け講演会を実施するに当たり、医師等に講師を依頼することを見込んだ費用を計上しております。
143ページ、目6認知症総合支援事業費につきましては、認知症の方とその家族への支援や関係機関とのネットワークづくり等に要する経費でございます。 144ページ、目7地域ケア会議推進事業につきましては、介護保険ケアプランについて専門職が集まり検討する会議に要する経費でございます。
5目認知症総合支援事業費は、前年度と比較し9万3,000円の増額となっております。 右側説明欄、12節認知症カフェ事業委託料は、認知症の方やその家族を支援するため社会福祉法人等に委託して実施する認知症カフェの運営費用で、市内10箇所を予定しているものでございます。 391ページをお願いします。 5款1項1目利子は、科目存置であります。 393ページをお願いします。
次に、「介護保険事業特別会計決算」を議題といたしましたところ、認知症総合支援事業費にかかわり、認知症総合支援事業における相談件数及び支援実績について等、質疑応答の後、採決の結果、起立者全員で認定することに決しました。
款3地域支援事業費、項3包括的支援事業任意事業、目1総合相談事業費57万7,000円の減額及び目7認知症総合支援事業費1万9,000円の減額につきましても、在宅介護支援センター運営業務委託料の減額及び給与改定に伴う人件費を補正するものでございます。 13ページをお開きください。
46ページ、認知症総合支援事業費。認知症地域支援・ケア向上のところ、オレンジカフェとあるのですが、委託先が去年10月から1か所増えて4か所になっていますが、この32回開催というのはどのような状況か。 答弁。増えたのは、北部第二のカフェひだまりというところが新規に活動を始めていただきました。
次に、5目認知症総合支援事業費、細々目01認知症初期集中支援推進につきましては、認知症の人やその家族に早期に関わり、診断、対応できるような支援体制として、認知症初期集中支援チームを配置しているものです。 次に、46ページ、6目任意事業費、細々目02成年後見制度支援につきましては、申立て件数の増加により増額となったものでございます。
認知症総合支援事業費は、認知症初期集中支援チーム員会議の開催に要した出席謝金とオレンジカフェ(認知症カフェ)の運営に係るその他謝金でございます。 地域ケア会議推進事業費は、地域ケア会議の業務委託料でございます。 その他諸費、審査支払手数料は、介護予防・生活支援サービス事業に係る審査支払手数料で584件分でございます。
7目認知症総合支援事業費につきましては、認知症が疑われる高齢者に早期に関わり、認知症の早期診断、早期治療に向けた支援体制の充実を図るため、認知症初期集中支援チームを白岡市の認知症専門病院に委託する形で設置し、医療機関への受診につながりました。
センター職員1名分の人件費や、239、240ページの節13委託料の在宅介護支援センター運営業務委託料250万円、目4任意事業費、節20扶助費の紙おむつ給付事業236万6,407円、目5在宅医療・介護連携推進事業費、節19負担金、補助及び交付金の在宅医療介護連携推進事業費負担金120万5,000円、また、241、242ページの目6生活支援体制整備事業費、節13委託料748万4,000円及び目7認知症総合支援事業費
次に、歳出の4款2項5目認知症総合支援事業費の認知症カフェ事業委託料に関し、認知症カフェの目標参加人数はあるのかとただしたのに対し、認知症カフェ1回の開催につき20人程度の参加を見込んでいるが、人数の多少にかかわらず、どのような方が参加するかが重要と考えている。
次に、306ページ、6目認知症総合支援事業費について、認知症初期集中支援チーム員謝礼は、医師、福祉職、医療職の報償費ですが、福祉職、医療職については包括支援センター職員、担当課保健師等により対応が可能な場合もあることなどから、実績により減といたしました。
次に、100ページ、3款地域支援事業費、1項包括的支援事業・任意事業費152万6,000円の減は、主に紙おむつ購入補助の申請件数と配食サービスの食数の減少などにより、2目任意事業費が96万6,000円、認知症初期集中支援チーム員への報償費の減と、見込まれた認知症カフェの立ち上げができなかったことにより、6目認知症総合支援事業費が56万円、それぞれ減したことによるものでございます。
次の認知症総合支援事業費は、保健医療及び福祉に関する専門的知識を有する者による認知症の早期における症状の悪化防止の支援を行う事業でございます。毎月1回、認知症初期集中支援チーム員による会議を開催する予定で、医師の会議出席謝金及び訪問による謝金、認知症地域支援推進員及びチーム員の研修に係る経費を計上いたすものでございます。